過去、皆さんは、あることを成し遂げたいと思っても、なかなかその通りにならなかった、または継続できなかったという経験はないでしょうか。
未来実現会は「描いた未来のビジョンを、シンプルなワークで必ず現実に変える」実践の場です。
未来から逆算して今の行動を定めるバックキャスティングを基盤に、F-PDCA(Future-PDCA)という独自フレームワークを実践します。さらに、エニアグラムに基づく<性格応用心理学>を取り入れ、未来実現を阻む「エゴによる自我の抵抗」のメカニズムを理解し、エゴから解放されるプロセスを重視します。
未来ビジョンを繰り返し意識するワーク(未来からの手紙を書く、未来のスケジュールを立てる、新たな習慣を創造するなど)を行うことで、未来ビジョンを無意識に定着させます。無意識は意識との連続体ですから、意識した未来ビジョンは無意識の奥深くに潜り込みます。
無意識に潜り込んだ未来ビジョンは、無意識が持つ強大で巨大なネットワーク(集合的無意識)に繋がり、自動的に外部の人間関係、事物、タイミングが同期(シンクロニシティ)し始めます。
そして無意識は自由闊達に活動します。以前には無かった状況、環境が多数出現し、出現した未来への新たな対応のため疲弊することもあります。その時は、無理せず休んでも良いです。しかし未来ビジョンを注視し続けることを忘れてはいけません。未来ビジョンを無意識に記憶させ、無意識を最大に活用するこのメソッドは、非常にパワフルです。
無意識の活動により起こる新たな状況、環境に対応するため行動変容が起きます。この行動変容は主体的な活動ではなく、次々に出現する新たな状況、環境に対応せざるを得ない行動です。小さな成果、結果が出始め、まるで未来が今の自分に寄ってきている感覚があります。それを我々は「未来の再現」と表現します。
また、1日を過ごす時間が長く感じられるようになります。小学校時代など、1日を長く感じた方も多いと思いますが、それは新たな物事を連続して体験する時に起こる、脳の反応であり特徴です。未来ビジョンを再現している時、時間がゆっくり過ぎるような感覚があります。
1.未来の成功を定義(言語化・映像化)
2.未来への注視とワークの継続
3.未来の再現に注力
4.習慣化・定着化
この繰り返しが、潜在意識を「未来モード」に書き換え、成果を加速させます。
3か月のワークを忠実に行うことで、PDCAは自動的に行われます。第1フェイズで記録したノートの内容は、第2、第3とフェイズを過ごす中で、未来ビジョンは変化しますし、また同じビジョンやテーマが何度も出て来ることもありますが、気にせず取り組んでください。PDCAを意識せずとも、自然に変化、調整、改善、成長していることに気づけるはずです。
健全な未来ビジョンは「今の選択が将来どうつながるか」を常に問い直すことで形づくられます。未来ビジョンは「現在の欲望」ではなく「未来の調和・持続性」を基準に立てて下さい。
逆に未来ビジョンが「現在の不安や承認欲求」の延長で立てられると、それは悪質なエゴに飲み込まれ、未来を壊してしまいます。
「現在の快・不快」や「目先の得・損」ではなく、10年後・20年後にどう影響するかを基準に考えて下さい。未来ビジョンを持たずに行う選択は、場当たり的な自己満足やポピュリズムに流されやすいです。したがって、未来を見通す視点の有無が、エゴの健全・不健全を分ける決定的要素となります。
このプログラムで得られる3つの力
■未来を意識し続けることで、自然に新しいアイデアや3か月後の展望が浮かび、学校現場でも先生たちが『この手法を学びたい』と言ってくれるようになりました。検討していた未来ビジョンの実践導入が学校の中で開始され、先生たちの良い反応が強く起こりました。
(公立小中一貫校 校長)■10年前から計画していた、新たな事業を一緒に行ってくれる仲間が突然現れ、部長を引き受けてくれることになりました。また3か月後のSNSフォロワー、1500名獲得を目標としていましたが1か月強で達成しました。
(HR系企業 経営者)■半信半疑で始めましたが、課題3件のうち2件は解決し、新たな案件も舞い込みました。未来を考え続ける習慣の力を実感しています。
(中小企業診断士)■未来を描くことで『出来ないかもしれない』という不安が消え、AI導入を事務所のスタッフと前向きに進められるようになりました。
(社労士)■3か月後に体重が10キロ落ちている手紙を書いたら、1週間で3キロ体重が減り、次の1週間でさらに1キロ減りました。
(診断士)■未来からの手紙で描いた「豊かで自由な私」は、まだ完全に実現したわけではないですが、その“前兆”が7日間のワークを繰り返すと、あらゆる出来事の中に現れていたと感じています。掃除・朝カフェ・読書といった日常の習慣から、人間関係、言葉の使い方、思考のあり方など、どれもが「未来の私」とリンクし始めています。
(会社員)■行動している最中は「今」に集中するようになりました。常に「今やっていることでどのような影響を周りに与えるのか。そして自分は何をしたいのか。どうありたいのか」を立ち止まって考えるようになりました。
(診断士)■未来を意識する事、さらに目標の期限を潜在意識に埋め込む事で、自然に逆算で今すべき事が分かり直近の行動、発言に影響が出て来ます。潜在意識に埋め込む事で、無駄に出来るか出来ないか悩む事が無くなります。何をするかよりも、誰とするかが大事だと分かりました。
(IT会社社長)