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2016/02/23

【メーシー教授】アメリカで『ドラえもん』が30年間、放映禁止だった理由

「さくらちゃん(大学2年女子大生)」と「メーシー教授」が、あなたの人生に価値の高い気づきを与えてくれます。

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さくらなやみ

 

アメリカでは、『ドラえもん』の放映が禁止だったと聞きましたが、本当ですか?

 

メーシー教授

 

確かにアメリカでは2014年まで、『ドラえもん』の放映は禁じられていた。

 
 
 
さくらなやみ
 
 

それは何故ですか?

 
 
  
メーシー教授

 

アメリカは、子供向けのTV番組や出版物に関して、極めて保守的な考え方があるからじゃ。特に思春期前の子供たちには、その社会の「善悪の価値観」から外れたものは「この年齢では与えない」ということになっていた。

 

 
さくらなやみ
 

『ドラえもん』は、ヒーローものじゃないし、キャラ設定も善人対悪人というよりは、全体的にゆるキャラですよね。

 

 
 
メーシー教授

 

特に、まず主人公である「のび太」が自信なげで怠惰、というキャラクターで失格であり、また「のび太が困った時にはドラえもんの特殊能力に依存する」というパターンも自立心を養う上でダメとされた。

 

 

さくらなやみ

ではどうして、放映されることになったのですか。

 

 

 メーシー教授
 9・11からイラク戦争へという時代の中で、アメリカ人自身が善悪二元論の限界にようやく気づいたのじゃ。善悪二元論では飽き足らない団塊二世が社会の中核を担い始めたということ、グローバリズムや移民によってヨーロッパやアジアの価値観の影響が濃くなったことなどが挙げられる。とにかく、アメリカ社会が「小学生レベルの子供に示したい」価値観から外れてしまった。
 
 

さくらなやみ

なるほど。アメリカ国民が、人間の価値観はそれほど単純ではないと分かったわけですね。

 

メーシー教授

 

その通り。しかしエニアグラムは、どのような人間もが、もともと持っている9種類の価値観の特徴を教えてくれる。エニアグラムでは、ジャイアンはタイプ8、のび太はタイプ6、ドラえもんはタイプ2、というようにじゃ。

 

さくらハッピー

 

さくらもエニアグラムで9つの価値観を理解して、人間の多様性を学んでいきたいです。メーシー教授、今日も良いことを教えてくれて有難う。

 

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